☆迎え火と送り火について☆

素焼きのお皿(ほうろく)の上でおがらを燃やす習慣は、今から200年以上前の江戸の町でも盛んに行われていたそうです。

迎え火、送り火をどこで行うかは地域などによって異なります。

迎え火はご先祖様が帰ってくる時の目印になり、送り火は私達がご先祖様を身送っているという証になるでしょう。

ぶつだんのもりには送り火迎え火セットがございます。

ぜひお盆に送り火、迎え火を行いましょう♪

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